製品情報
低温保存機器・超低温フリーザー
現在、超低温槽の代名詞となっている、Revcoブランドの歴史は1938年にさかのぼります。
1938年、Refrigerated Equipment Vending Company社は航空業界向けに初めて-40℃のフリーザーを製造しました。1940年代に入り、ライフサイエンスやその他研究施設からのニーズに応えるために超低温のフリーザを開発しました。以来、弊社は輸入総代理店として1台1台を入荷検査し、国内のお客様が求める高い品質を追求し、お客様にご安心いただけるサービス対応を心がけてまいりました。
凍結保存のスペシャリストとして、試料の種類や管理方法に応じた製品と各種サービス(保守点検、バリデーション、リース契約、サンプル管理ソフトなど)をご提案いたします。
超低温フリーザーでのワクチン保管
ワクチン保管を支援するソリューション
朝日ライフサイエンスで取り扱ってるThermo Scientificの超低温フリーザーは世界中の医薬品およびワクチンの製造、流通、保管の温度要件をサポートするように設計されています。
●カタログPDFTDEシリーズ -86℃(縦型) 超低温フリーザー

-40℃ フリーザ(縦型)

-40℃ フリーザ 縦型 ノンフロン
ハイドロカーボン(HC)自然冷媒を用い-10℃~-40℃の低温保存を実現。
温度変化が最小限で保存に最適な、2モデル(549L、815L)を用意。
-40℃までのPull Down Timeを1.9h~2.6hで実現。
CXF/TDECシリーズ -80℃(横型) 超低温フリーザー

貯蔵ケース・ラック一覧

フリーザー温度監視システム
凍結サンプル保存システム、シール・グローブ・チューブ

凍結保存システム
1938年に超低温槽を開発した世界のRevco™、日本で超低温保存のパイオニアとして40年以上Revco™の販売とサービスに従事してきた朝日ライフサイエンスが提案する凍結保存システムです。
マイクライオ ドット&ストリップシール
-196℃の低温用途で使用できるようにデザインされた新しいラベルシリーズです。
低温作業用グローブ
幅広いレンジのこのグローブは超低温(-160℃)や高温(+148℃)の温度から、あなたの手や腕を凍害、火傷から守ります。軽量で作業性が高く、長時間の使用でも快適性を維持します。
5㎖プレップチューブ
多目的な前処理に使える5㎖チューブです。
ALSフリーザ

総合カタログをご覧ください。